前作の「とある科学の超電磁砲S」から7年ぶりとなり通算で第3期となるのが2020年1月スタートの「とある科学の超電磁砲T」です。
見だしたらハマること間違いない「とある科学の超電磁砲」。
早速第1話のあらすじや感想を書きました。
とある科学の超電磁砲T(第3期)1話の感想
#1 超能力者(レベル5)あらすじ
学園都市の全学校が参加して7日間競い合い全世界にも中継される一大イベント「大覇星祭」。
その裏では選手宣誓をレベル5にさせようとする動きがあり候補の7人に打診がなされていく。
美琴が選手宣誓の有力候補だと知った食蜂操祈は・・・
とある科学の超電磁砲T 第1話の感想
前作のとある科学の超電磁砲Sを経ての第3期であるTですが。
コミックでは7巻からにあたるんですかね。
なんといっても学園都市全校参加の大イベント「大覇星祭」がこれから先中心に描かれるでしょうから。
この3期からいきなり見てもなんとなく分かる感じはしますが、見てて?という部分は多々あると思います。
登場人物の相関関係もある程度は分かってないとお互いのやりとりもピンと来ないかもしれませんね。
この1話をいきなり見て「?」が浮かんだら2期にあたる「とある科学の超電磁砲S」を見てみることをおすすめします。
あるいはコミックの4巻から7巻が2期にあたる内容なのでお好みで。
ただし、2期の全24話の内、18話から24話まではコミックスにないアニメオリジナルエピソードになってます。
コミックでサクッと把握しつつアニメで18話から見るもよし、アニメで2期24話全てを見るもよしという感じですね。
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やはり美琴のレールガンはビジュアル的に迫力があってかっこよさがあります。
ワンピースでも電撃系の能力者エネルが根強い人気なのも分かる気がします。
キャラというより絵的な映え具合ですけどね。