レーダー探知機比較4つの必須ポイントから検証した評価は?

2018年の7月に東京都内に最新型の移動オービスが導入されました。

 

この移動型オービスは小型で幹線道路以外にも設置できて取締を予告する看板などは出さないということで話題になりましたね。

 

この記事では速度取締を事前に知ることができるレーダー探知機の選ぶ際に重要な4つのポイントを紹介します。

 

また、このポイントを踏まえた上で各社のレーダー探知機を比較して評価をしておすすめを紹介しています。

 

レーダー探知機を検討する際の参考にしていただければと思います。

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レーダー探知機を選ぶ際に重要な4つのポイントは?

1.探知機としての精度

小型オービス対応について

まず大事なのがパッケージに「移動式小型オービス対応」と記載されていてもそれだけでは不十分です。

 

移動式小型オービス対応にはGPS受信のみとGPS受信+レーダー受信の2種類があります。

 

GPS受信のみだと新たな取締地点が増えた場合、更新されるまでタイムラグが生じてしまうので見逃してしまう可能性が高くなります。

 

GPS受信とレーダー受信対応なら万全という訳ではないですが検出する精度は上がるのでダブル対応がおすすめです。

対応無線バンドについて

対応無線バンドで重要なのは5つほどです。

・Xバンド

・GPS

・Kバンド

・取締用連絡無線

・カーロケーターシステム

これらが対応しているかチェックしましょう。

登録データ件数について

データ件数で重要なのはGPS登録件数ではなく取締や検問情報の登録件数です。

こちらの登録データ件数が多いものを選ぶようにしましょう。

2.画面の見やすさ 使い勝手

フルマップ表示がベスト

どのメーカーのレーダー探知機もリモコンで操作します。

 

でもこのリモコンが操作性や反応がイマイチでドライブ中の操作に向いてないんですね。

 

これらを踏まえるとタッチパネルや本体に操作ボタンがあるものがストレスなく操作できます。

 

特にフルマップ対応だと探知機の警告や通知の時にどの辺りなのかよく分かります。

LEDフラッシュ搭載ならなお可

加えてLEDフラッシュ搭載なら点滅と警告音や音声と併せることができるのでより確認しやすいです。

3.設置・設定が簡単

レーダー探知機のタイプ別特徴

レーダー探知機には「一体型」「ミラー型」「セパレート型」といった3タイプがあります。

一体型はダッシュボードに固定してシガーソケットに差し込むだけで設置がすみます。

 

一方、ミラー型やセパレート型は配線が面倒で自分で設置するにはかなり骨が折れます。

設置費用はかかりますが購入したショップでやってもらうのがおすすめです。

 

最初に設定すれば後は何もいじらなくていいかというとそうでもありません。

 

使っているうちに不要な通知とかが必ず出てきます。

その都度設定を変更するにはメインメニューの項目がパッと見て分かりやすいものが最適だと思います。

4.更新の手軽さと独自機能

各社いろいろな機能を盛り込んでいるのでレーダー探知機を選ぶ際の基準が欲しいところです。

以下に便利な機能を記載しましたので参考にしてみてください。

 

・無線対応

・自動キャンセル

・公開取締情報のリアルタイム表示

 

自動キャンセル機能はユピテル社の製品のみとなっています。

自動ドアなどに誤反応した時に自動でキャンセルポイントとして登録してくれます。

他社の探知機はキャンセルポイントの通知はされますが手動で登録する必要があるのでちょっと面倒ですね。

 

GPSデータ更新にはWi-Fiが断然便利

通常のGPSデータ更新はパソコンで更新データをダウンロードしてmicroSDにコピーして行います。

 

月1回の作業ですがちょっと面倒なのでそのうちになんて思ってるとうっかり更新を忘れてしまうなんてこともあります。

 

Wi-Fi搭載モデルなら自宅のWi-Fiやスマホでのデザリングで直接データを更新できます。

これなら思い立った時に更新ができるので便利です。

レーダー探知機の比較と評価

ユピテル GWR303sd

 

タイプ:一体型

ディスプレイ:3.6インチタッチパネル

小型オービス:GPS、レーダー波のダブル対応

取締情報件数:5万3千件以上

無線バンド対応:14バンド

無線LAN機能:無線LAN機能付SDカード

 

必要な機能が全て揃っているだけでなく対応衛生数も70あり、高層ビル街での測位精度が向上してより精度の高い探知が可能になりました。

 

タッチパネルも見やすく操作しやすい上に使いやすいようにカスタマイズもできます。

 

検出率も高く間違った通知も少ない優れた機能を持ったレーダー探知機です。

 

ユピテル SUPER CAT A720

 

タイプ:セパレートタイプ

ディスプレイ:3.6インチタッチパネル

小型オービス:GPS、レーダー波のダブル対応

取締情報件数:5万3千件以上

無線バンド対応:14バンド

無線LAN機能:無線LAN機能付SDカード

 

値段が高くセパレートタイプなので配線が面倒です。

検出の精度は抜群で余計な通知はほとんどありません。

 

警告通知は画面とLEDが警戒の度合いを色別で点滅表示してくれるので分かりやすいです。

 

設置は面倒なので購入ショップでやってもらったほうがいいでしょう。

セパレートタイプなので好きなところへ置けるのはいいですね。

 

コムテック ZERO 805V

 

タイプ:一体型

ディスプレイ:4.0インチタッチパネル

小型オービス:GPS、レーダー波のダブル対応

取締情報件数:6万件

無線バンド対応:18バンド

無線LAN機能:無線機能付きSDカード

 

初期設定で通知が全てオンになっています。

エリア情報も他社のより多いのでそのままだと運転中かなりうるさいと感じるのではないかと思います。

必要な通知以外はオフにしておくことをおすすめします。

 

ちょっと残念なのがカーロケ情報の反応が他社より鈍いようです。

通知と同時にパトカーに遭遇なんてこともあるようです。

 

GPSデータ更新は会員登録も不要で無料でできるのでいいですね。

Windowsのみ対応の専用アプリをダウンロードして簡単に更新作業を行うことができます。

セルスター AR 363GM

 

タイプ:ミラー型

ディスプレイ:3.2インチMVA液晶

小型オービス:GPSのみ

取締情報件数:4万3500

無線バンド対応:17バンド

無線LAN機能:Wi-Fi内蔵

 

精度は悪くないですが小型オービスの対応はGPSのみになっています。

不要な通知が発生しやすいのは高速で料金所で減速した時に起こりやすいです。

またモードが原則により戻ってしまうこともあるのがちょっと残念ですね。

以上、主要3メーカーのレーダー探知機のおすすめをそれぞれ比較しながらまとめました。

レーダー探知機の評価とまとめ

このページで取り上げた以外でもユピテルのレーダー探知機は他社に比べて性能が優れた機種が多いです。

 

しかし、ユピテルは本体価格が高めなのとデータ更新料が有料という点がコストを抑えたい方にはネックになります。

 

対してコムテックは本体自体の価格もユピテルに比べてリーズナブルでデータ更新料も無料なのでその点はいいのですがカーロケの反応が鈍いというネックがあります。

 

セルスターは小型オービスのダブル対応でおすすめの探知機がないのが残念なところです。

 

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